みなさんご存知のとおり、植物には胎盤などありません。ではいったい「植物性プラセンタ」ってどういうこと!? 何なのでしょうか!?
実は、植物の「胚」の若芽でつくられる「胎座」が哺乳類でいう「胎盤」にあたるといわれています。胎座も胎盤と同様、植物の芽や実が成長するのに豊富な栄養が含まれており、本来のプラセンタと同じような働きをするのです。植物性のなかにもいくつか種類があります。
植物性には主に「大豆由来」と「ライ麦由来」があります。
大豆の胚芽部分に含まれる「大豆イソフラボン」がプラセンタと同じような働きをします。大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることから、美白効果やにきびを抑える働きをします。また動物性のプラセンタと比べて安全性はもちろん高く、口に入れたときに動物性のもののようないやなにおいもしません。ほんのり甘いほど。
ライ麦の胎座から抽出したエキスのことです。抽出できる量がごくわずかなため貴重です。代謝活性の測定では、動物由来のものよりも数値が高かったという結果もでていたりします。大豆由来と同様、安全性は動物性はバツグンです。
このように植物由来のプラセンタは、動物性より安全面で優れているようです。効果については、本物の胎盤ではないとはいえ、同等かそれに近い働き、もしくはそれ以上の働きもするんですって。